Zoomアプリが最新版かどうかの確認をする:
1)Zoom アプリを起動し、サインインする
2)アカウントホームタブで「プロフィール」アイコンをクリックする
3)表示されるメニューの「アップデートを確認」をクリックする
4)「最新の状態を保っています」と表示されたらOK.
5)アプリが最新でない時は、画面の指示に従って更新する
「更新可能!」が表示され、同時にダウンロードが始まる
6)ダウンロードが完了すると「更新」/「後で」ボタンが表示される
7)「更新」をクリックすると更新が始まる
8)更新が完了する。
9)完了後アカウントホームが表示されるので、アカウントプロファイルアイコンをクリックして「アップデートを確認」する
主催者がミーティングの参加者を確認できる機能です。知らない人が会議室に入ることを防ぎます。
いちいち✓するのは大変ですが、安全を高めるためにとる主催者の仕事です
デフォールト設定は「オフ」ですが「オン」にします。
ミーティング中に(待機室を無効/有効に)変更することも可能です。
特に待合室に入室した時を見逃すことが多いので、チャイムで知らせるようにします。
デフォールト設定はオフですが、これおをオンにし、チャイム音声の再生は「ホストと共同ホストのみ」にする。
デフォールト設定では、スケジュール/インスタントミーティングともにパスワード入力を必須とする設定になっている(無料版)。
変更できないようにロックされている。これを確認する。
ミーテイングURLにパスワードを埋め込まないようにし、別途送信するパスワードの入力を求める設定(Webのアカウント設定)
利便性が損なわれるが安全性が高まる
設定をオンにした時とオフにした時の違い:
チャットで悪意のあるファイルを送りつけられないようにします。
Webのアカウント設定で「ファイル送信」をオフにする
ホスト用のツールメニューに「セキュリティ」がある。
これを開くと、「ミーティングのロック」がある。
これは、参加者が全員揃ったら、ミーティングをロックし、以降の会議室への入場をさせないようにできます。
ゲスト参加者の「画面共有」を禁止する
「ホストのみ」が共有できるようにしてミーティングを開始する
ミーティング中に参加者から画面共有の要求があるときはその妥当性を判断し「全参加者」に共有を許可する
参加者が画面共有中にホストが共有を開始し割って入り、参加者の共有を強制的に停止することも可能です
Web 設定画面 「ミーティングにて(詳細)」
固定のミーティングURL機能を停止する:
Web設定画面 「ミーティングをスケジュールする」
これによりミーティングのURLは毎回ランダムになる
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から